10inch Tote Purse (T.I.様)


ti10totep1.jpg

少々手強い8inchマーキスに続き、10nchトートのふた付きを完成されたIさんの作品です。
マーキス同様、美しい仕上がりです。

ti10totep2.jpg

ザトウクジラが悠然と泳いでいます。
私も好きなカービング。
マーキスは帆船のカービングでしたので、ナンタケットらしさ満載のバスケットがお手元に2つも!
贅沢ですね〜
Tote Purse 10inch
base:maple
stave:6mm
rim:maple
nob:fossile ivory
peg:fossile ivory
handle:maple

9inch Oval Purse (Y.I.様)


yi9ol4.jpg

先日ご紹介したY.I.さんの9インチオーバルパースです。
出来上がったのが10月末。
「(白いバスケットは)春まで使えないのが、残念、、」
と言われていましたが、秋晴れの日、MBのハンドル部分に茶系のスカーフを巻いてレッスンに来て下さいました。
Gooood idea!

折角お作り頂いたナンタケットバスケット。
講師としては、バスケットの素材を問わず、通年お使い頂きたいのですが
時に、花鳥風月を愛でる日本人の美意識がジャマをすることも。
以前TV番組で「風鈴の音を聞いて涼を感じる」という感覚が理解できないと
外国の方が言っていたのを思い出しました。
なるほど。

話をバスケットに戻して
籐のバスケットは、我々の感覚では何となく春夏のアイテムに、カテゴライズされてきました。
かく言う私もその一人。

ただ、最近は秋冬でも店頭でバスケットを見かけます。
私も飴色に貫禄ができてきたトートは秋冬にも使いますし、ハンドルを黒や茶系に換えたり、ウールの内袋にしようと一昨年あたりから生地がスタンバイ状態です。
(今年こそは仕立てるぞ)
というわけで、秋冬もナンタケットバスケットを持って、出かけましょう!
ちなみに来春持つ予定のバスケットは、この秋冬に制作スタートするのがオススメです。

9inch Oval Purse (Y.I.様)


yi9ol2.jpg

Y.I.さん、初めてのオーバル型。
MBのハンドルに、ご自身でカービングも取り付け、大変エレガントに仕上がりました。

yi9ol1.jpg

9インチで高さもあり、タップリ入りますね!

yi9ol3.jpg

オーバル2作目の7オーバルパースも、同時並行で制作されていました。
並べると素材が同じメイプルで、まるで親子バスケット。
でも、プレゼントでお手元には残らないのだそう。
太っ腹!(笑)

7inch Oval Purse (K.F.様)


kf7ol1.jpg

秋色バスケットを続けてご紹介。
しつこいですが、カゴなので春夏はもちろん、全体のトーンで秋も持てますね、と勝手に思っているバスケットのご紹介です!
K.F.さんの7インチオーバル(楕円)のふた付きです。
初めてのウッドステイブ(本体の縦ライン)はチェリー。
暫し入手困難な、ローズウッドのトップベース&ハンドル(チェリー×ローズウッド)!
全体を赤みのあるトーンで纏められたバスケットです。
完成はNENBA主催の夏のパーティ前日でしたね!
(ブログにてご紹介遅れました)
トップ(フタ)はノーホールベースで、これまでの作品より、ステイブを細め&平らに編むを実行され、ステップアップ!
「大変です〜」と言いながら、しっかり編み込まれました。

普段使いはもちろん、パーティなどのかしこまった席にも十分対応できるバスケット。
私も秘蔵っ子(笑)のアイボリーやローズウッドベースで、何か作りたくなってきました。

10inch Tote Purse (F.O.様)


fo10tp1.jpg

10トートふた付きバスケットです。
ふた付きと書いたり、パース(Purse)と書いたりで混同されるかもしれませんが、ふた付きバスケットをパースと呼んでいます。
ナンタケットバスケット特有の専門用語もありますので、適宜ご紹介しますね。
(ブログをご覧の皆さんが、生徒さんとは限らないと思うので)

さて、F.O.さんの10トートパース。
お教室に来られる際、携行されることが多いように思います。
使い勝手の良いサイズということでしょう。
赤みのあるチェリーらしいチェリーベースに、黒のレザーハンドルにシェルのカービング(黒檀)と、秋らしい色合わせです。
ちなみに、ノブは最近お目にかかれないローズウッド。
赤と黒の中和色として、おすすめしたのでした。
またペグ(フタと本体を留めるタテにさしているパーツ)はローズウッドですが、タテ半分は赤みの強く、もう半分は黒に近い色でした。
ペグを回して、正面にどちらの色をもってくるかで、表情が変わります。面白いでしょう。ゆえにオススメしたのでした。2年前のことも昨日のことのように思い出す私。最近ボケボケだけど、まだ大丈夫、、

Oさんと「このバスケットを制作した2年位前は、ローズウッドがたくさんありましたよね〜」
「使っておいて良かったです〜」とお話しました。

カゴなので、春夏はもちろん、素材の持ち味を生かしてダークカラーをどこかに持ってくると、秋口も気兼ねなく使えると思います。
Copyright (C) 2008 ナンタケットバスケットのある暮らし All rights reserved.